とことん、ビジョンへ。 TOKON

採用だけではなく、お客様のモチベーションアップも大切な仕事

  • Phase1
    出会い
  • Phase2
    相談
  • Phase3
    結果
  • Phase4
    振り返って

Phase1 出会い

お客様は、そのルーツを江戸時代初期までさかのぼる料亭「青山浅田」。
店長を採用したいということで初めて伺わせていただくことになりました。当時(2009年3月)、リーマンショックの影響をもろに受けた大不況の中、お客様は集客に大きな打撃を受けていました。
そうなれば、当然のように従業員のモチベーションも低下する。これは単純な店長募集ではないことを痛感いたしました。

営業担当の福島。
営業担当の福島。

Phase2 相談

まずターゲットとなる人材用件を固めるために現場へのヒアリングを実施。
現場は調理担当と接客担当に分かれており、それぞれの担当が料理長と女将のもとに別々に働いているため、現場間でのコミュニケーションを円滑にするための調整力・強烈なリーダーシップを発揮できる人材こそ、ベスト人材であると定義づけしたのです。
また採用だけではなく、現場の意識改革こそが最大の課題と捉えた私は、現場に変化をもたらす"何か"を提案する必要を感じました。

老舗料亭「浅田」様。
老舗料亭「浅田」様。

Phase3 結果

まず店長採用では、求める用件が高いためハイスペック採用に強い「リクナビNEXT」への広告出稿、またマンパワー不足を補うための採用実務アウトソーシングという組み合わせ提案を、現場の意識改革に対しては、クレドの制作を提案することにしました。
おおよその提案は受け入れていただき、リクナビNEXTでの募集は150名以上。
接客経験の豊富な方が多数応募して下さいました。
しかし採用はしませんでした。
今回の人材募集で現場スタッフの危機意識えお醸成させることができ、結果的に新たに人材採用を行わなくても、店を盛りたてていける状態になったのです。

(※クレド…ラテン語で身上という意味。従業員の行動指針などを指し、従業員の自主的な行動を促すツールとして導入する企業も増えている。)

作成されたクレドは従業員が携帯。
作成されたクレドは従業員が携帯。

Phase4 振り返って

結果的に採用しなかったものの、お客様からは「これらの提案がなかったら、現場がこんなに変わることはなかった」というお言葉をいただきました。
クレドは従業員1人1人に渡され、料亭「浅田」で働くことの意味ややりがいを感じてくださっているそうです。
人材コンサルティングは採用だけではなく、現場の意識改革・モチベーション醸成なども重要な要素であることを実感しました。
クレドは従業員1人1人に渡され、料亭「浅田」で働くことの意味ややりがいを感じてくださっているそうです。トーコンの採用コンサルティング力だと思います。

おもてなしの気持ちを大切にしています。
おもてなしの気持ちを大切にしています。

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お客様情報

お客様名:
料亭浅田様
ウェブサイト:
http://www.asadayaihei.co.jp
業種:
料亭