【どっちがいいの?】求人ボックス(求人BOX)とIndeed(インディード)との違いを徹底解説

この記事のURLとタイトルをコピーする

こんにちは。

インディード運用担当のミヤナカです。

本日は弊社にお問い合わせも多い「求人ボックス」について解説したいと思います。

 

1、求人ボックス(求人BOX)とは?

≪ポイント≫

・カカクコムが運営

・求人掲載数:500万件以上

・各エリア(都道府県)、職種、雇用形態を網羅

・ユーザー数が急増中

・仕事探しのヒントがいっぱい

求人ボックスは株式会社カカクコムが運営する求人アグリゲーションサイトです。カカクコムはみなさんご存じ、食べログや価格ドットコムを運営している会社ですね。

2015年からこの求人ボックスというサービスをスタートしており、全国の転職サイトや求人サイトから、正社員・アルバイト・パート・契約社員、さらに在宅ワークや新卒採用など、500万件超の求人情報を集約してわかりやすく提供しています。※2021年4月時点

今までは求人情報を探すには、求人メディアで探したり、ハローワークのネット求人を検索したり、すでに希望の企業がある場合は企業のHPを探したりと、あちこちで自分の希望にあう求人を探す必要がありました。

ところがアグリゲーションサイトである求人ボックスを使うと、一括して各サイトの情報を横断して検索することができるので、自分に合う求人が探しやすいです。

求人アグリゲーションサイトとして、インディードに次いで利用者が多く、直近のプレスリリース(2021年4月)では月間利用者数700万人を超えております。
2017年6月は約30万人でしたので、約4年間で利用者は20倍以上になったことになります。

WEBCMも少し前に流れていたので、観たことある方もいらっしゃるかもしれません。

グーグルの検索結果にもここ数年でよく見かけるようになったので、
利用者の増加は納得できますね!

過去5年間の検索ボリュームの変化グーグルトレンドで調査してみましたが、納得の推移です。

また日本初のサービスらしく、きめ細かいユーザーフレンドリーなトップページも特徴的です。

仕事探しのヒントとして、在宅ワーク特集、今人気の仕事、ピックアップ企業の求人、平均給与などデータ類が非常に充実しています。興味本位でいろいろ見ているうちに、自分に合った仕事に出会う!なんてこともありそうですね。

 

2、求人ボックス(求人BOX)のユーザー属性

次にどんなユーザーが求人ボックスを利用しているか見ていきたいと思います。

以下の情報は「求人ボックスメディアガイド2020年8月」をもとに作成しております。
各属性の正確な数字は公表されておりません。おおよその比率になりますのでご了承ください。

関東、近畿地方のユーザーが多いようです。手元に2019年のデータもありますが、若干ですが関東圏「以外」の比率が多くなっているので、ここ1年で地方エリアのユーザーが増加したと思われます。

次に年齢層です。

25歳~34歳、35~44歳の割合が大きいようです。
また45歳以上の割合も一定数いますので、バランスのよいユーザー割合のようです。

少しわかりづらいですが、多い順で行くと、アルバイト、正社員、契約社員の順になります。

女性の割合が若干多いというデータになっておりました。
ただし、上記のデータは常に変動するので、参考値としてご認識いただければと思います。

3、求人ボックス(求人BOX)とIndeedの比較

求人ボックス(求人BOX) Indeed
ユーザー数(訪問数/月)※ 約700万人 約3600万人
平均滞在時間※ 06:40 06:51
訪問別ページビュー数※ 8.12
7.64
直帰率※ 31.44%
36.87%
掲載方法 直接投稿(採用ボード)、クローリング 直接投稿、クローリング
無料掲載 あり あり
課金システム クリック課金 クリック課金
クリック単価 25~1000円 15円~
検索アルゴリズム キーワードのマッチ度/求人情報量/情報の新鮮さ/ユーザー行動/ キーワード/職種名・案件詳細の内容/求職者の行動履歴
画像表示 一部あり あり(検索結果一覧ページ)
無料オプション 無し 注目の企業枠、企業ページ
スマホアプリ 無し あり

※similarweb.com 2021.11.9調査時点

両方ともアグリゲーションサイトになるので、サービス内容は非常に似ています。

ユーザー数に関してはインディードの方が数倍多いです!

細かいところでいくと、アプリ有無の違いがあります。
アプリの方がユーザビリティが高く、閲覧数も多いと聞くので
「訪問別ページビュー数」が僅かに多いのもそういうことが影響しているかもしれません。

ということで、サイトパワーではインディードの方がまだ一日の長があるというところでしょうか。
これから求人ボックスもさらに進化していくと思われますので、引き続き注目していきます。

比較資料は下記よりダウンロードもできますのでご確認くださいませ。

4、両方のサービスを使ってみた感想

インディードと求人ボックス両方の有料枠掲載の実績があります。

ここから先はわたくし、ミヤナカの個人的な感想になりますので、よろしくお願いいたします。

●クリック率(CTR)はインディードの方が高い。

求人ボックスは約0.8-1.8%、インディードは4-8%が弊社の平均値です。

理由は断定できませんが、
・インディードユーザーの方が求職モチベーションが高いので、多くの求人をクリックして閲覧する
・求人ボックスよりインディードの方がよりユーザーにマッチした求人が表示されるので、クリックされやすい
など、いろいろ考えられますね。

●「表示回数」「クリック数」はやはりインディード!
ユーザー数の差がここは影響しているように思います。
より多く、より早く求職者にPRしたいのであればインディードですね。

●クリック単価の差。
求人ボックスは2020年8月に掲載プランの更新があり、単価の設定がより柔軟にできるようになりました。(よりインディードの課金システムに近づいた)

プランが変更されたばかりなので、単価はこれからどうなるか不明点も多いですが、同じ求人案件であれば求人ボックスの方が安い傾向には今のところあると思います。

広告を出している企業もインディードと比較するとまだ多くは無いように思います。クリック単価は入札制になっているので競合が少なければより安くなります。

●検索アルゴリズムの違い
上記の「3、求人ボックス(求人BOX)とIndeedの比較」でも言及しましたが、あまり違いが無いように思われるかもしれませんが、実際は検索アルゴリズムはかなり違うと思われます。先ほどのクリック率の違いにも表れています。

両社とも、「ユーザーに求人情報を届ける」サービスではあるのですが、どのように届けるかは各社の思想・ポリシーがアルゴリズムに反映されているようです。

5、さっそく掲載したい!

代理店に運用を依頼する場合に必要なことは2つ。

・自社サイト

求人ボックスの掲載に対応したサイトが必要になります。

対応しているか調べてほしい、また対応したサイトを構築したい!など、ご相談承ります。

・掲載可否の審査

事前に掲載可否の審査が必要です。審査はカカクコムが行っております。(弊社を通じて審査が可能です。)

 

弊社には運用チームがございますので、下記のフォームより何なりとご相談ください。

アポイントは直接訪問、またはZOOM、Microsoft Teams、Google MeetなどウェブMTGも対応可能です。

おすすめ記事

【Indeed運用代行のご案内】広告代理店が運用する3つのメリット

【インディード】「表示回数」「応募率」「有効応募数」を同時に改善する方法

【インディード】クリック課金の仕組みを解説!【有料掲載】

2021年決定版【Indeed×Airワーク 採用管理】徹底活用方法! ※旧ジョブオプLite

【求人ボックス】採用ボード(直接投稿)でクリック数が約8倍になった件

Indeed×求人ボックス 比較資料

お問い合わせ方法

どんなお悩みでもお気軽にお声掛けください。
お問い合わせは、下記のメールフォームよりお願いいたします。

 

この記事のURLとタイトルをコピーする
一般社団法人ウェブ解析士協会 ウェブ解析士 Indeedのご提案・運用をメインに、採用戦略設計、採用ツール制作(WEBサイト、パンフレット、採用動画など)、採用広報、研修、アウトソーシングなど幅広くいろいろとお手伝いさせて頂いております。