近ごろ、新卒採用を行う企業様より、
□面接をしても良い学生と出会えない
□ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)が出てこない
□話すエピソードがどの学生も通り一辺倒
□コミュニケーションスキルが物足りない
□学生の熱量が足りない気がする 等
面接が思う様に行かない…というお声を頂きます。
コロナを期に学生の活動が制限され、
アルバイトやボランティア、留学が制限され、
オンラインでの授業参加が中心となりました。
世代を超えて大人とコミュニケーションを取る機会が限られ
ひと昔前に想像される、アクティブな大学生活を送る学生は
機会に恵まれた一部に限られているのが現状です。
生活を送る中での優先順位も
学校>遊び>アルバイト となり、
週5日でバイトのシフトに入って
ガツガツお金を稼ぎたい!という学生も減っています。
これまで通りの面接形式では
今の学生を計れなくなっているのではないでしょうか。
そんな中、授業の履修データを活用し
学生の学業への向き合い方を参考に
性格特性や物事への向き合い方、
価値観を計る手法が注目されています。
◆質問例
・学業において発揮した長所を教えてください
・授業の選択方法にはどのような特徴がありますか?
・力を入れた授業の共通の特徴を教えてください 等
定量データを活用しながら
新しいやり方で自社にマッチする人材を見つけませんか?
◆サービス紹介ページ
https://dscenter.co.jp/
ご興味ございましたら、お気軽にご連絡ください。