【アウトソーシング事例】スカウト代行でオファー承諾率81％！

トーコンのアウトソーシングサービスは採用実務を代行するだけでなく、
プロが行うからこその「効果出し」にこだわっています。

新卒採用×スカウト配信の効果についての事例をご紹介します。

スカウトを代行することで理系のオファー承諾率81％

背景

お客様は、東海地方の部品メーカー。上場企業ではあるが、理系の採用には苦戦中。
次年度の採用活動が長引き、7月~8月期においてインターンシップの開催ができなかった。
同業他社はすでに多数のインターンシップを開催しており、
学生との接点を作っている中、勝負の9月を迎える。

メディア：オファーボックス
オファーボックスは学生のプロフィールを見て、直接スカウトを送れるメディアです。
対象学生の絞り込み、送る文面で大きく効果が変わってきます。

何を行ったか

ポイント1　ターゲットの絞り込み

「会いたい通知」の学生の絞り込み、オファーを送信。
具体的には、検討中リストに学生を登録。
会いたい通知を獲得し、その学生にオファーを配信。
より効果を出すために、会いたい通知がきたら半日以内にオファーを送信。
同時には採用実績校、志望勤務地がお客様のエリアにある学生に更に絞り込み。

ポイント2　文面の工夫

なぜその学生にスカウトを送っているのかの理由を明記。
具体的には、採用実績校であること、志望勤務地に自社の勤務地があること、
研究している内容が仕事に直結すること。
個別性を持たせるよう工夫を行いました。

結果

同規模・同業種と比較して、かなり高いオファー承諾率を獲得に成功。
理系の学生という獲得競争の激しいターゲットからのインターン予約も獲得できました。

トーコンではリクナビはもちろん、オファーボックスのアウトソーシングも承っております。
新卒採用でお困りのことがあれば、どんなことでもご相談ください。

私たちはお客様の採用成功に向けて、試行錯誤しながら伴走していきます。

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