【評価制度事例】社員の成長に繋がる制度構築

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トーコンニュース編集部です。

今回は評価制度を導入し、
社員の成長へと繋がった事例をご紹介します。

評価制度の導入に迷われている方は、
ぜひ参考にしてみてください。

 

 

評価制度の役割

『評価制度』と聞くと、皆様はどのような目的で導入するものだとお考えでしょうか?

「評価して給与を決めるため」と考える方が多いかと思います。
実際にトーコンで評価制度に関するセミナーを開催した際も、
参加者の大半は評価制度は給与を決める制度であるという認識をしていました。

それは正しいのですが、実は評価制度は給与を決めるだけのものではありません。

社員一人一人の育成や企業風土の醸成にも評価制度は大きく力を発揮します。

今回の事例は、評価制度の導入により社員が意欲的に学ぶようになった事例です。

導入背景

企業:社員数25名の自動車関連メーカー

創業40年目、2代目社長のもと技術の安定と挑戦を理念として掲げていました。

しかし、特定の大口クライアントに依存する受注体制により
受け身な風土が定着しており
資格取得の制度化もしましたが、なかなか浸透しきれず。

このままでは新たな事業への挑戦も生まれず、社員の成長意欲も上がらない。
現状維持のまま、会社が発展するビジョンも描けない。

そこで、100年企業を目指し
管理職育成】と【技術力向上】を促進するために、評価制度の導入を決定しました。

導入後の成果

評価制度の運用をすることで、大きく3つの成果に繋がりました。

1:技術力の習得を評価・報酬と連動したことで意欲的に学ぶ社員が増加
2:管理職の方が中心となって経営計画の策定を実施
3:伸び悩んでいた社員の育成方針が明確となり、指導力が向上

それぞれ少し詳しくご紹介します。

技術力の習得を評価・報酬と連動したことで
意欲的に学ぶ社員が増加

評価制度は年功序列ではなく、社員一人一人の目標に対しての行動・成果を評価し、
給与を決めていきます。
ですので、技術力の習得を目標に定める事で、達成すればその分給与に反映される仕組み。

評価制度の導入前は技術力を高めても中々給与に反映がされませんでした。
これがしっかりと評価・報酬と連動したことにより、
社員が意欲的に学ぶことに繋がっていきました。

管理職の方が中心となって経営計画を策定

評価制度の適切な運用には管理職(評価者)のスキルも欠かせません。
ですので、マネジメントスキルをしっかりと身に着けていただくためのサポートも行います。

そして、会社としての目標設定や社員の目標設定を実施。
評価制度導入前よりも、目標を設定するという工数は増えてしまいますが、
その分会社の経営方針などに、より深く考えを巡らせて関わっていくことになります。

結果として、今までは関心が薄かった経営計画の策定にも「自分ごと」として参画するようになり、
より強固で活発な組織へと変わってきました。

伸び悩んでいた社員の育成方針が明確となり
指導力が向上

社員一人一人が自分の目標を設定し、面談を通して進捗を定期的に振り返る。
評価制度のこのプロセスを踏むことで、社員が今課題と感じている、悩んでいる事は何か、
今後取り組みたいと考えている事は何か、という事が明確に。

これによって育成方針も明確になるので、適切な指導を行う事ができるようになります。
個人が抱える課題や考えを把握する事は、本人と会社の方針のズレを無くすことになり、
ワクワクと働ける環境にも繋がっていきます

社員の成長は会社の成長

評価制度の導入によって、社員が意欲を持って学び成長する土壌が生まれました。

結果として、会社の売り上げも評価制度運用の1年間で4億円から5.2億円に増加
新卒採用数も1名から4名へと増加し、会社としての成長も感じることが出来ています。

技術の安定と挑戦という理念を掲げ、100年企業を目指す。
実現に向けて、会社全体が一体となって正しく進み出しています。

冒頭でも触れましたが、評価制度は社員を評価する事が目的ではありません。
理念を実現するための手段です。

たとえ経営者が変わっても理念や志は変わらない。会社を支える根幹です。

理念や志を浸透させる、仕組化させる。その手段として評価制度があります。

 

評価して給与を決めるだけではない、評価制度。
導入をぜひご検討ください。

トーコンでは評価制度の導入~運用支援はもちろんのこと、
評価制度の導入に当たっての「社員説明会」や「評価者研修」も行っております。

評価制度に興味が湧きましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

お電話
株式会社トーコン
電話番号:0120-880-935 (受付時間 9:00-18:00)

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