貴社の情報発信、時代に取り残されていませんか?ホームページ診断
2023年は、ChatGPTをはじめとした生成AIが一般にも広く認知された年と言えるのではないでしょうか。
各種WEBサービスなどにおいてもAIを使ったサービスが認知を広げていたりと多様な変化があるなかで、企業における情報発信はどうあるべきか。
改めてホームページ等の見直しに取り組まれる企業様からご相談も多数いただきました。
弊社では、求人メディア・集客メディアだけに囚われず、お客様の各種課題を解決していくためのホームページやパンフレット等、20年以上の制作実績がございます。
今回、これまでの企画・制作ノウハウを活かし「ホームページ診断」を特別に無料にてご提供させていただきます。
これまで様々なクリエイティブに携わってきた制作グループゼネラルマネージャー 奥野木を取材いたしました。
「ホームページ診断」で何を見るのか
トーコンでは、お客様のニーズに合わせてメディアとターゲットを明確にし、ブランド力の向上と成果に繋がるメディア創りをご提案してきました。
世の中の「情報量」は圧倒的なスピードで拡大しています。
1998年から2022年の約20年でネットの情報量は3万倍に増えたとの調査もあります。
企業における経営資源の1つである「情報」をいかに企業力として活用していくか。生成AIの影響によりさらなる情報過多や「情報の正しさ」がより厳しく問われるこの時代に、どう「届ける」か?は多くの企業における経営課題ともいえる時代を迎えています。
インターネットメディアが急速に発展していく中で、現在新たに提唱されているのが「PESOモデル」です。
PはPaid mediaで「買う」メディア(広告)、EはEarned mediaで「獲得する」メディア(第三者である各種メディアに取り上げられること)、SはShared media で「共有される」メディア(SNSなど)、OはOwned mediaで「所有する」メディア(自社のホームページや広報誌など)。これらを横断しながら、情報が流通していくことで初めて情報を届けられる。
通信技術の発展、誰もがスマートフォン等デジタル機器を持ち活用する時代になり、情報流通の構造は複雑化しました。情報の方向は一方通行とは限らず、メディアとメディアの間を行き来することで、認知度や理解の深さも変わるようになります。
こうした全体像を理解したうえで、改めて自社の情報発信の実態を見直す必要があると思います。
ユーザーから見て、わかりやすいのか?
何よりも、「ユーザーファースト」に出来ているか?
もはや「探す」という行為そのものが不要になっている今、しっかりと届けたい人に届けられているのか。いらない情報を排除し、早く・わかりやすく伝えられているのか。
ですが、ホームページを作ったのは10年前、20年前で、その後一切更新を行ってない・・・中小企業ですとそうした企業様もまだまだたくさんいらっしゃるのも事実です。
新たに自社の情報発信の見直しをご検討の企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
先着10社様に、「無料」でこちらの診断を実施させていただきます。下記フォームお問い合わせ内容にホームページ診断希望と記入の上、送信ください。
速やかに担当よりご連絡をさせていただきます。
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電話番号:0120-880-935 (受付時間 9:00-18:00)