エンゲージメント向上は従業員体験価値の見直しから。会社行事の裏側お話しします

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弊社では、半年に一度全社員を対象に「キックオフ」と題した社員総会を実施しています。
2019年以前は全国から従業員が集まり、ホテルの宴会場やホテルの式場、社員旅行を兼ねてホテルの宴会場などで、会食を伴い実施していました。2020年以降はZoomなどのテレビ会議型ツールを利用したオンラインでのイベントへ切り替え、それでも半年に一度のペースは崩さずに、開催し続けました。

一般的に、「会社行事」は社員の帰属意識を高める、社員同士の関係性を形成するなどの効果があるといわれてきました。コロナ禍で実施を一時的に控えていた企業が増えましたが、リモートワークが広がるなど社員同士の関係性や会社へのエンゲージメントに課題を感じ、改めて会社行事を見直そうとする、コミュニケーション活性化のきっかけとしようとしている企業様が増えているように感じます。

今回、弊社が考える従業員体験価値というもの、そして「会社行事の裏側」についてお話しさせていただきます。
弊社の広報担当である、広報/採用・成長支援グループゼネラルマネージャー 前原を取材いたしました。

「エンゲージメント施策としての会社行事」とは

きっかけは2022年4月でした。トーコンらしい社内コミュニケーションの可能性を追求したいと「メタバース(仮想空間)」を利用したイベント開催を計画したんです。実施においては、VRコンテンツ専門の制作会社に制作を依頼。当日は170名の社員がリアルタイムで参加し、チャット機能やアバターでの空間上の操作、また全体プレゼンテーションや少人数ブース内でのボイスチャットなどを体感できました。
コロナ禍で一気に認知されるようになったメタバースですが、体験したことがある社員は多くありません。当時、自粛モードから世の中がちょうど変わろうとしているタイミングで、会社としても従業員に対し「自分達で可能性に蓋をしていないか?」「新しいステージへ」と変化を促すメッセージを発信していました。新しい技術を全員で経験することは、そのメッセージを体験として理解することに繋がるのではないか、と考えました。
発案から検討に1ヵ月、実際の詳細に関する確認や打合せに1ヵ月と、スピーディに実現。結果、想像以上に反響があり、実施後のアンケートでは98%の社員が実施してよかったと回答。「新しいことにチャレンジし変化をし続ける会社の姿勢を感じた」「新しい試みをいち早く取り入れるところがトーコンらしく嬉しくなった」などの声も多く寄せられ、狙いであった会社の方向性を理解するということに成功した手ごたえを得ることが出来ました。

その後、2023年10月には4年ぶりに集合形式のキックオフを実施。内定者の方を含む約200名が現地にて参加し、約40名がオンライン・後日視聴で参加しました。
コロナ以降、実に4年ぶりの集合開催であり、且つリアルとオンラインとハイブリッドな開催という新しいチャレンジでした。今後も出社とリモートワークを組合わせたハイブリッド型勤務を実施していくためにも、こうした会社行事は今後も非常に重要な機能となると実感しています。

「会社行事」には、コミュニケーションの円滑化・活性化やモチベーションの向上、経営理念の共有など、さまざまな効果があります。社員一人ひとりがいきいきと働き、チームとして、そして組織としての一体感も持つことができる。そうした職場を作り上げていくためにも「会社行事」、そして日常に繋がる「従業員体験価値」のデザインは必須だと考えています。

従業員エンゲージメント向上に取り組みたい、また会社行事をご検討される企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
先着10社様に、「無料」で弊社の取組のご説明をさせていただきます。下記フォームから、⑤TOKONの会社行事の裏側を知りたいを選択の上、送信ください。
速やかに担当よりご連絡をさせていただきます。

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トーコンで広報・採用・成長支援などをいろいろ担当しています。料理と音楽と地元広島をこよなく愛す不惑女子です。よろしくお願いします。