【Indeed】「表示回数」「応募率」「有効応募数」を同時に改善する方法
「掲載し続けているのに、応募がまったく来ない」「予算を使っているのに、なぜか採用に結びつかない」Indeed(インディード)の運用でこんな悩みを抱えている人事担当者様、採用担当者様は少なくありません。
Indeedはクリック課金型です。掲載しながらデータを分析し、求人原稿を改善していくことで効果を高めていける仕組みになっています。つまり、今うまくいっていなくても、やり方次第で状況は変わります。
この記事では、Indeedで押さえるべき4つの指標と、表示回数・応募率・有効応募数を改善するための具体的な方法を、Indeedのプラチナムパートナーのトーコンの実支援データをもとに解説します。
【この記事でわかること】
・Indeedの効果改善で必ず押さえるべき4つの指標とその関係性
・表示回数を増やす5つの具体的な打ち手
・原稿を変えただけで表示回数2倍・応募率10倍を実現した実例
・応募率と有効応募数を同時に高める求人原稿の書き方
2026年6月25日(木)までTOKONにてIndeed初掲載のお客様を対象に3万円還元キャンペーン実施中!
(先着300社限定・自社にて直接雇用のご案件のみ対象)
▶こちらのフォームよりお申し込みをいただけます

1. Indeedの効果改善で押さえるべき4つの指標
4つの指標と、それぞれの意味
Indeedで運用効果を最大化するには、まず以下の4つの指標を正しく理解することが出発点です。
・表示回数:求職者の検索結果に表示された回数
・クリック率:表示された原稿が実際にクリックされた割合
・応募率:原稿を見た人のうち、実際に応募した割合
・有効応募率:応募者のうち、求めるターゲット層からの応募の割合

運用型広告の基本ですが、どんなにすばらしい求人原稿でもターゲットに見てもらわないと効果(応募)はありません。
「広告を見てもらった数=クリック数」ですので、その前段階、「求職者の検索結果に表示された数=表示回数」の数字を増やしていくことが効果改善の第一歩です。表示回数が増加すると、クリック数、応募数と連動していきます。
指標は「順番に」改善しなくていい理由
「まず表示回数から改善しよう」と考える方が多いのですが、じつはそこに落とし穴があります。有効応募率が低いまま表示回数だけを上げても、欲しい人材は集まってきません。
たとえば、30代の同職種経験者を採用したい会社が、20代未経験者向けの内容のまま掲載を続けていたとします。表示回数をいくら増やしても、応募してくるのはターゲット外の人ばかり、という状況が生まれます。
【POINT】
4つの指標は、できるだけ同時進行で改善していくのが理想的で、そのための最も効果的な手段が「求人原稿の質を高めること」です。
この点については後半で詳しく解説します。
2. 表示回数を増やす5つの方法
それでも、まったく原稿が表示されていないという状況では、まず表示回数の底上げから始める必要があります。表示回数を改善する打ち手は大きく5つあります。
① 上限クリック単価を見直す
1番単純にわかりやすく表示回数に影響を及ぼすのが「上限クリック単価」です。
より高い金額を設定することで、広告の表示範囲や掲載順位が他社より優位になります。
広告の表示範囲が広がり、掲載順位が上位になると、より多くのユーザーに表示されるようになり、表示回数が増え、多くのクリック数を獲得する可能性が高くなります。
ただし、予算には限りがあります。
ですので、ここの単価を上げる前に下記の②~④のポイントを見直してみましょう。
② 日額予算の設定を適正化する
Indeedには1日あたりの費消金額をコントロールする「日額上限」機能があります。この上限に達してしまうと、その日の有料掲載が休止してしまいます。
「掲載しているはずなのに表示が止まっている」というケースは意外と多く、気づかないまま機会を損失していることがあります。
【POINT】
現在の消化ペースを確認し、広告が止まらないよう日額設定を見直しましょう。
③ 保有求人数を増やす(原稿を分ける)
求人数=原稿数を増やすことで全体の総表示回数を増やすことが出来ます。
「募集職種が1つしかないのに、原稿を増やせる?」と思われるかもしれません。ここで言う求人数は、募集職種を増やすことではありません。同じ職種でも、ターゲットによって原稿を分けるという発想です。
たとえば同じ「営業職」の募集でも、未経験者向けと、マネージャークラスの経験者向けでは、伝えるべき仕事内容・条件・やりがいがまったく異なります。
【POINT】
同じ職種でもターゲットに合わせて原稿を別々に掲載することで、総表示回数を増やすことができます。
訴求するターゲットによって原稿内容を変える事で効果が出た例をいままでに沢山見てきました。
なお、職種名や勤務地をわずかに変えただけの実質同一の原稿を複数掲載する行為はIndeedのポリシー違反となりますので注意が必要です。あくまで内容に独自性を持たせたうえで原稿を分けましょう。
④ 原稿内のキーワードを最適化する
Indeedは「キーワード×勤務地」の組み合わせで求人を表示する仕組みです。求職者が検索する言葉と、原稿の中に含まれるキーワードが一致するほど、表示されやすくなります。
職種名を具体的に書くことも有効です。「営業」と書くより「法人向けルート営業」と書いたほうが、その仕事を探している求職者に届きやすくなります。また、Indeed管理画面の「求人アナリティクス」では、職種ごとに検索されているキーワードを月次で確認できます。このデータを原稿作成に活かすのも効果的な方法です。
【POINT】
求職者がどんなキーワードで検索するのかイメージし、原稿に盛り込みましょう。
⑤ キャンペーン構成を整える
【POINT】
いくつかの原稿をグループ化(キャンペーン化)して運用する際に、適切なグルーピングをすることで、表示回数を増やすことができます。
効果の良い原稿のグループ、同じ勤務地のグループ、同じ職種のグループなどいろいろな分け方があります。アカウント全体の最適化を考えるうえで重要な視点です。

3. 原稿の内容が表示回数を左右している
原稿内容の質を高めることで4つの指標も改善する
ここまで5つの方法を紹介してきて、お気づきの方もいると思いますが、最も根本的な改善につながるのが「原稿内容そのもの」の質を高めることです。
【POINT】
求める人物像を明確にし、しっかりと考えられた原稿ほど多くのキーワードを自然に含み、表示されやすくなります。
現場でよく見られる課題としては、次のようなものがあります。
✔ 求める人物像があいまいで、原稿から読み取れない
✔ 1つの原稿で複数の職種の募集をしてしまっている
✔ 求職者が実際には検索しないキーワードばかりが原稿に使われている
上限クリック単価やキャンペーン構成の見直しも大切ですが、まず原稿内容を磨くことが、最もコストパフォーマンスの高い改善策になることが多いです。
原稿改善で表示回数2倍・応募率10倍を実現した実例
以下は、トーコンが支援したアカウントでの実例になります。赤線以降がトーコンが運用しております。

長期間掲載を続けても応募がほとんど来ていなかった求人について、原稿の内容だけを見直しました。
予算もクリック単価も変えていません。
【改善結果】
原稿変更後:表示回数が約2倍に増加
原稿変更後:応募率が10倍以上に大幅改善
上記の数字は有料掲載データのみになるので含まれておりませんが、無料枠からも多数の応募がありました。
原稿の質を高めることが、採用成功への近道です。次のセクションでは、具体的な書き方を解説します。
4. 採用成功のための求人原稿の書き方
ここからは求人原稿にどんなことを書けばいいのかお伝えします。次のポイントを押さえて求人原稿の質を高めることで、結果的に表示回数、応募率、有効応募数の改善につながります。
【POINT】具体的な業務内容を書く
具体的には、担当業務の詳細、必要なスキルや経験の明確化、一日のスケジュール例などです。
【POINT】数字でわかりやすく
2つ目のポイントは、数字を入れることです。特に以下の項目に数字が入っていなかったら、見直してみてください。
・給与条件の詳細を記載する
・休日の具体的な日数、有給休暇の取得状況を書く
・リアルな残業時間の実態を明記する
【POINT】入社後のキャリアパスを描けるように内容を充実させる
具体的には、昇進・昇給の基準、研修制度の詳細、在籍する社員のキャリアパス事例を載せることで求職者は入社後のイメージを明確に持つことができます。
▼こちらの記事もおすすめです!
Indeedで応募が来ない原因は「原稿」にあった|求人原稿を改善する3つの秘訣
5. Indeedの求人から企業ホームページを訪れる求職者の心をつかむ
ここまでお伝えしたポイントに沿ってIndeedの求人原稿の質を高めても、今の求職者はたくさんの求人広告を見ていて、比較検討に慣れているので、すぐに応募という行動には繋がりません。
ディップ株式会社の「インターネットを利用した求職情報収集の実態」によると、募集要項に載っていない情報を探すために、転職サイトから企業ホームページを訪れる人は、52.9%にのぼります。
【POINT】
求職者の応募までの導線を意識して、企業ホームページの採用サイトには実際に働く人のインタビューコメントを記載し、働くイメージを持ってもらい、応募意欲を高めることも重要です。
具体的には次のようなことを掲載すると効果的です。
・現役社員の生の声を掲載する
・具体的なエピソードを含める
・入社の決め手や現在の満足点を明記
・課題や苦労した点も適度に含める

▼「求人原稿を見直したい」とお考えなら、まずは無料の求人原稿診断をお試しください。
求人原稿を改善し採用成功へ!AIを活用した無料求人原稿診断とは?
6. Indeedの運用ならプラチナムパートナーのトーコンへ
Indeedは掲載して終わりではなく、状況に合わせて適切に運用することが重要です 。社内での運用に手詰まりを感じているなら、一度プロに任せることをおすすめします 。
Indeed運用の代理店は多くありますが、その中でも私たちトーコンには任せていただきたい次の強みがあります 。
・創業60年以上のノウハウ:
昭和41年の設立以来、多くのお客様の支援をさせていただいた経験とスキルがあり、Indeedは年間15,000以上の取引実績がございます。
・最上位「プラチナムパートナー」:
認定パートナーの中でも、実績と専門性が認められた最上位ランクの「プラチナムパートナー」に認定されています 。
・運用手数料0〜10%:
社内のレギュレーションを徹底効率化し、相場(20〜30%)よりも圧倒的に低い手数料で、高品質なサービスを提供しています 。
・WEB広告専門チームが在籍:
Google広告認定パートナーでもあり、WEB技術を熟知した専門チームが確実な数字分析に基づいたPDCAを高速で回します 。

▼Indeedの運用にお困りでしたら、以下の記事もおすすめです!
【無料DL】プラチナムパートナー直伝!Indeed PLUS費用対効果最大化ガイド|採用単価37%削減事例あり
まとめ
本記事でお伝えしたIndeedで採用成果を上げるための重要なポイントを改めて整理します。
・4つの指標「表示回数」「クリック率」「応募率」「有効応募率」は同時進行で改善していくことが理想
・4つの指標の改善の核心にあるのが「求人原稿の質」
・原稿の内容を変えるだけで、表示回数2倍・応募率10倍の改善事例もある
・応募率と有効応募数を高めるには、具体的な業務内容・数字が効果的
・求職者の応募までの導線を理解し、企業の採用サイトには働く人のインタビューコメントを掲載する
「今よりも採用を前に進めたい」とお考えであれば、まずは現状の求人原稿を見直すところから始めてみてください。具体的な改善方法についてご不明な点がありましたら、トーコンまでお気軽にご相談ください。ご相談は無料です。
お問い合わせ
電話番号:0120-880-935 (受付時間 9:00-18:00)
