HOME 事例紹介 【Indeed運用代行事例】「長期×平均時給」の派遣案件でも応募が集まる!大手物流倉庫派遣業様のご支援実績を公開

【Indeed運用代行事例】「長期×平均時給」の派遣案件でも応募が集まる!大手物流倉庫派遣業様のご支援実績を公開

【Indeed運用代行事例】「長期×平均時給」の派遣案件でも応募が集まる!大手物流倉庫派遣業様のご支援実績を公開

「Indeedを始めたけれど、思うように応募が集まらない」「競合他社のほうが条件が良く、自社の原稿が目立ちにくい」——物流・倉庫業界の採用担当者様から、こうしたお悩みを耳にする機会が増えています。

採用の難易度が高いといわれる物流業界において、求める人材に出会える方法を模索されている方も多いでしょう。

本記事では、大手物流倉庫派遣業様において、「長期勤務×平均時給」という条件面で目を引きにくい状況から、競合の「短期×高時給」案件を上回る運用実績を生み出した事例をご紹介します。

Indeedプラチナムパートナー(特別認定パートナー)であるトーコンが伴走し、CTR(クリック率)13.65%、CVR(応募率)5.70%という結果を残した、原稿づくりとお客様との運用のプロセスを、できる限り具体的にお伝えします。

【この記事でわかること】
・多くの企業がIndeed運用で陥りがちな2つの採用課題とその構造
・成果を出すための原稿設計とミーティング運営の具体策
・20日間で競合他社を上回るCTR・CVRを実現した運用実績データ
お客様に伴走するトーコンのご支援のポイント

1. 多くの企業が抱える「Indeed運用」2つの大きな採用課題

Indeed運用にお悩みの企業の多くは、下記のような2つの課題を抱えています。

原稿が他社と似通ってしまい、求職者の目に留まらない
掲載後、振り返り・改善サイクルが回らない

業種を問わず多くの採用現場で起きている共通課題です。

①原稿が他社と似通ってしまい、求職者の目に留まらない

Indeedは掲載のハードルが低く、誰でもすぐに始められる手軽さが魅力ですが、原稿が他社と似通い、求職者の目に留まりにくい面があります。

求職者の目に留まりにくい原稿には、下記のような特徴があります。

・テンプレートをそのまま流用したタイトル・本文
・自社の強みが伝わりきらない仕事紹介
・他社と似通った構図・トーンの画像

1日に何十件もの求人を比較検討している求職者にクリックしてもらうためには、「選ばれる原稿作成」をできるかどうかが、成果を左右するカギになります。

②掲載後の振り返り・改善サイクルが回らない

もう一つの課題が、掲載開始後の振り返り・改善サイクルが回っていないケースが多いことです。

Indeedはクリック数・応募数・CTR・CVRといった数値がリアルタイムで蓄積される採用プラットフォームですが、そのデータを活かしきれていない運用が少なくありません。

Indeedでは、運用しながら原稿・予算配分・キーワードを調整していくことが重要です。

だからこそ、開始直後の数日〜数週間で速報値を確認し、改善を重ねられるかが成果を分けます。

【POINT】
本記事でご紹介する事例は、まさにこの2つの課題に正面から向き合った取り組みです。

2.事例紹介:大手物流倉庫派遣業様 Indeed運用成功事例

今回ご紹介する大手物流倉庫派遣業様のお取り組みは、「条件面で目を引きにくい募集で、いかに成果を出すか」という難題からのスタートでした。

お客様は、全国で物流センターの運営・派遣事業を展開されている大手企業様です。

【大手物流倉庫派遣業様 ご支援前のご状況】
・「長期勤務
×平均時給」という条件での採用をご希望
・本部と現場拠点との間に、採用に対する温度感のギャップあり

厚生労働省の統計によると、自動車運転従事者(トラックドライバーを含む)の有効求人倍率は2026年3月時点で2.51倍という高水準が続いています(厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)について」)。

物流業界の採用が困難を極める状況の中、「長期×平均時給」という条件で採用に成功するのは、たやすいことではありません。

厳しい条件から始まったご支援でしたが、競合の「短期×高時給」案件を上回る運用実績を生み出すことに成功しました。

このトーコンのご支援事例を、課題アプローチ結果のカテゴリにわけて、詳しくご紹介していきます。

3.【課題】厳しい前提条件と現場の温度感

ご支援当初の課題は、厳しい前提条件と現場の採用に対する温度感にありました。

課題①前代理店からの移行で確実な「実効果」が求められた

ご支援開始時のご状況は、次のとおりでした。

・前代理店からの移行案件であり、運用切り替えの妥当性が問われる状況
・競合他社の運用レベルが高く、同等以上の実効果が求められる
・競合の多くが「短期×高時給」で求職者を集める中、当社が担当する募集は「長期×平均時給」

確実な成果を求められる状況の中、時給という分かりやすい比較軸では、他社と比較しても目を引きにくいスタートです。

厳しい状況下でもお客様のお役に立つことを決意し、ご支援が始まりました。

▶関連記事:今の求人パートナーを切り替えずに相談できる「採用のセカンドオピニオン」とは?

課題②本部から伺った「現場拠点との採用に対する温度感のギャップ」

ご支援開始時に本部のご担当者様から共有いただいた、もう一つの重要な課題が、組織内の温度差です。

本部のご担当者様が感じておられた状況を整理すると、以下のとおりです。

・本部はIndeed運用に大きな期待を寄せている
・一方、現場拠点では採用の優先度や運用知識の蓄積に課題がある
・「現場をどう巻き込むか」が長年の課題として残っていた

実効果を出すためには、現場拠点にプランや原稿の意図を正しく理解いただき、当事者として運用に向き合っていただく必要がありました。

条件面のハードルや組織内の温度差という向き合った方法は、次のセクションで具体的にお伝えします。

4. 【アプローチ】「成果に繋がる原稿の追求」と「高頻度のミーティング」

 トーコンが取り組んだアプローチは、大きく分けて2つです。

【トーコンのアプローチ】
成果につながる原稿づくり
現場と伴走する高頻度のミーティングを実施

上記2つを並行して実施したことが、採用成功させる原動力になりました。

①競合他社を徹底分析!15パターンの画像と読みやすい原稿の追求

掲載開始前に、まず取り組んだのが原稿の事前準備です。

具体的に進めた準備は、次の3点です。

・15パターンの画像を事前に用意
・競合他社の過去原稿を徹底的に分析し、求職者から見た「読まれる原稿」と「目に留まりにくい原稿」の差を特定
・案件ごとにブレない「強みの固定文言」と、競合他社原稿よりも読みやすい構成を設計

ポイントは、「掲載してから改善する」のではなく「ベストな状態で掲載を始める」という発想です。

Indeedは表示回数の競争が激しい採用プラットフォームだからこそ、最初の数日で求職者の反応を獲得できなければ、その後の改善余地も狭まってしまいます。

私たちは、画像と原稿を整え、スタート時点で一段上のクオリティを出すことに、最も注力しました。

トーコンは無料の原稿診断を実施しています。詳しくは下記の記事をご覧ください。
▶求人原稿を改善し採用成功へ!AIを活用した無料求人原稿診断とは?

②20日間で5回のミーティング。より良い手法を誠実に提案する伴走スタイル

掲載開始後に当社が徹底したのが、現場拠点を巻き込んだ高頻度の振り返りミーティングです。

実際の運営は、以下のとおり進めました。

・初回掲載の打ち合わせで、「数日以内に速報値で振り返りを行う」ことを約束いただいたうえでスタート
・開始後20日間で、オンラインミーティングを5回実施。細かい振り返りを高頻度で重ねた
・毎回の振り返りでIndeedの特徴(運用型広告としての性質、原稿改善のインパクトなど)を丁寧にお伝えし、現場のご担当者様にもご理解いただけるよう努めた

ミーティングの過程でトーコンが大切にしたのは、お客様と一緒に最善を探していく姿勢です。

当社が持っているデータや知見を率直にお伝えしたうえで、最終的な判断はお客様と一緒に行うことを、毎回のミーティングで繰り返していきました。

結果として、20日間という短期間でも、本部と現場のご担当者様、そして当社の3者が同じ方向を向いて採用成功を目指せる状態が生まれていました。

5. 【結果】「短期×高時給」の競合を上回るCTR13.65%の創出と、自発的な現場の変革

トーコンが伴走した結果、「長期×平均時給」という条件の壁を越え、競合の「短期×高時給」案件を上回る運用実績を生み出すことに成功しました。

さらに、数値以上に大きかったのが、現場拠点のご担当者様の意識変化です。

①【効果比較データ】競合他社を上回ったトーコンの運用実績(A案件・B案件の数値比較)

実際の運用実績を、競合他社様(短期×高時給)とトーコン(長期×平均時給)で比較したデータが以下です。条件面で目を引きにくいはずの募集が、競合を上回る結果となりました。

■ A案件

項目 競合他社(短期×高時給) トーコン(長期×平均時給)
CTR(クリック率) 8.00% 13.65%
CVR(応募率) 4.00% 5.70%

■ B案件

項目 競合他社(短期×高時給) トーコン(長期×平均時給)
CTR(クリック率) 5.30% 9.29%
CVR(応募率) 3.30% 5.15%

【POINT】
・CTR(クリック率):A案件…約1.7倍、B案件…約1.75倍
・CVR(応募率):A案件…約1.4倍、B案件…約1.56倍
  ※競合他社と比較した場合

この結果を生み出したのは、掲載前の入念な準備と、開始後20日間の高頻度な振り返りと改善です。

地道なプロセスの積み重ねが、結果として表れた事例です。

Indeed運用について無料で相談してみる

②「定例会をしたい」と現場が変化。本部も驚く意識改革の成果

数値以上に大きな成果が、現場拠点のご担当者様の意識変化です。

お取引開始時には「採用ミーティングに積極的ではなかった」現場が、ご支援開始から短期間で、自ら「トーコンと定例会をしたい」と声を上げてくださるようになりました。

本部のご担当者様からは、次のようなお言葉をいただいています。

【本部ご担当者様の声】
「効果は明らかによくなっています。何より、これまで採用ミーティングに消極的だった現場拠点が、自ら『トーコンと定例会をしたい』と言い出した。本社メンバーも驚いています」

現場のご担当者様が採用に積極的になったきっかけは、「Indeedの仕組みが分かるようになった」「自分たちの動き方で数値が変わると実感できた」というご実感です。

採用の成果は、本部と現場が同じ数字を見て、同じ目線で動けるかどうかで大きく変わります。

今回の事例は、その状態を短期間でつくれることを示しているといえるでしょう。

6. 【ご支援のポイント2つ】お客様のビジョンを実現する伴走者に

今回の事例から導き出される採用成功のポイントは、「スピーディーな振り返り・改善」「最善を模索」の2点です。

ポイント①:スピード感ある振り返りで、改善判断を止めない

【POINT】
採用の改善サイクルは、「振り返りの密度」で決まります。月に1回のレポート提出で終わる運用と、数日単位で速報値を共有する運用では、生み出せる成果に大きな差が出ます。

今回の事例で、当社が20日間で5回のミーティングを設定した目的は、次のとおりです。

・数値の変化をリアルタイムで共有し、改善判断のスピードを上げる
・ご担当者様にIndeedの仕組みを段階的にお伝えし、運用知識を蓄積していただく
・本部と現場拠点が同じ数字を見ながら議論する機会を増やす

数日おきに振り返りと改善を重ねた結果、お客様に喜んでいただける運用実績につながりました。

ポイント②:一緒に最善を探し、プロの視点を率直にお伝えする

【POINT】
代理店の役割は、お客様の事業成功に伴走することだと考えています。サービスの特性や運用データから見える別の選択肢があれば、率直にお伝えし、最終的な判断はお客様と一緒に行う——この姿勢を大切にしています。

今回の事例で、トーコンが大切にしたスタンスは以下の3点です。

・掲載前の打合せでご希望プランの再検討をご相談し、速報値で検証する流れにご合意いただいた
・採用プラットフォームの特性や数値の見方について、ご担当者様と同じ目線で共有できるよう丁寧にお伝えした
・データを揃えてお客様と一緒に最善を選ぶ流れをつくった

トーコンが大切にしているのは、お客様のビジョンの実現のために伴走するという姿勢です。

私たちは、お客様の事業成功のため、必要な情報を必要なタイミングでお届けし、最善の案をご提案する企業であることを目指します。

Indeedの運用代行にご興味のある方は、こちらの記事もおすすめです。▼
Indeedプラチナムパートナーとは?代理店に依頼するメリットと選び方
【無料動画プレゼント】 採用コストを削減する6つのIndeed裏ワザ

7. まとめ:採用効果を最大化するために、今、できることを。

今回は、「長期勤務×平均時給」という前提条件のもとで、競合の「短期×高時給」案件をCTR・CVRの両面で上回った事例をご紹介しました。

条件面で差別化が難しい募集でも、原稿の設計とプロセスの内容次第で、競合を上回る成果は十分に生み出せます。

記事の要点を、もう一度振り返ります。

・Indeed運用でつまずく原因は、多くの場合「原稿」と「振り返り」にある
・掲載前に他社分析・画像の複数パターン用意・読まれる構成の設計まで整えることで、スタート時点の差をつくれる
・20日間で5回のミーティングなど、高頻度の振り返りは数値改善だけでなく、現場のご担当者様の意識変化にもつながる

原稿の磨き込みも、運用の振り返り体制づくりも、社内のリソースだけで進めるのは簡単ではありません。

「日々の業務と、競合分析や数値の検証を並行するのは難しい」というお声も多く頂戴します。

トーコンは、そうした採用ご担当者様の隣に立ち、原稿づくりから運用改善までをご一緒に進めてまいります。

今回の事例のように、ご状況やご条件によって最適なアプローチは異なりますので、まずは貴社の現状をお聞かせください。ご相談は無料で承っております。

最善の打ち手を、一緒に考えてみませんか。

お問い合わせ

お電話
株式会社トーコン
電話番号:0120-880-935 (受付時間 9:00-18:00)
個人情報保護方針
高橋杏子
【株式会社トーコン クライアントエージェントDivision 1~3G エグゼクティブマネージャー】 2014年に新卒入社後、求人広告の企画・運用からIndeedなどの運用型広告、人材紹介キャリアアドバイザーまで一貫して担い、中小企業を中心に数多くの中途採用を支援。 中途採用戦略の立案、企業ブランディング、RPO事業における豊富な実績と専門知識を武器に、お客様が抱える採用課題を根本から解決へと導く。 <保有資格> ・一般財団法人ウェブ解析士協会認定 / ウェブ解析士
おすすめ記事Recommended articles