Indeed成功事例4選|条件を変えずに応募を増やす採用・運用のポイント
「他社の成功事例を見ても、自社で同じようにうまくいくのか分からない」——Indeedの運用を検討する中小企業の経営者様や採用担当者様から、こうした声をよく伺います。時給や休日といった条件面では大手に見劣りしてしまう、という悩みを抱える企業様も少なくありません。
トーコンは、Indeedが定める特別認定パートナーであるプラチナムパートナーとして、年間4,000社以上の採用・集客をご支援しています。
本記事では、トーコンが伴走した数多くの実績の中から、特に成果の大きかった「厳選事例4選」をもとに、条件を変えずに応募を増やすための考え方と、再現性のあるアプローチをご紹介します。
【この記事でわかること】
・仙台・東京・福岡など4つの業種で実際にあった採用成功のプロセス
・業界やエリアが変わっても通用する、求人原稿のポイント
・自社の求人原稿をその場で確認できる、実践用チェックリスト
・トーコンが成果につなげる、原稿設計から運用改善までの伴走スタイル
目次
1. 【課題・業界別】トーコンのIndeed採用成功事例4選

トーコンが実際に伴走した4つの事例をご紹介します。
事例①【仙台・自動車部品】未経験層から選ばれる原稿へ、応募単価を85%削減
事例②【東京・激戦区ラーメン店】条件競争から脱却、独自の福利厚生で若手層からの応募が増加
事例③【大手物流倉庫派遣】20日間で5回の定例会、高頻度な振り返りでCTR13.65%を実現
事例④【福岡・障がい福祉サービス】掲載から1週間弱で応募、そのまま採用に成功
業種も地域も異なりますが、いずれも時給や休日といった条件を変えずに、求人原稿の伝え方を見直したことで成果につながった点は共通しています。
事例①【仙台・自動車部品】未経験層から選ばれる原稿へ、応募単価を85%削減

宮城県仙台市の自動車部品専門商社様の事例です。
【課題】
「ルート配送」という職種名で募集していたものの、1か月の有料掲載で応募はわずか3件、応募単価は60,000円まで高騰していました。
【アプローチ】
職種名を「内勤営業(受注受付・手配)」へ変更し、完全週休2日制や残業がほぼない点、育成体制を前面に打ち出したうえで、求人画像もオフィスで働く様子が伝わるものへ刷新しました。
【結果】
応募数は3件から12件へ増加、応募単価は60,000円から8,798円まで下がり、24歳の女性営業の採用にもつながりました。
お客様の声
「これまで『配送・営業は男性の仕事』という固定観念がありましたが、原稿の打ち出し方ひとつでここまで応募者の層が変わるとは驚きでした。現場の雰囲気も一気に明るくなり、採用コストも大幅に抑えられて大変満足しています」
「配送」という職種名や現場写真が、未経験者の求職者にとって応募のハードルになっていたことに気づけたのが、成果の起点でした。
>>事例の詳細はこちら:【事例紹介】仙台|応募単価85%削減!Indeed運用改善で理想の人材の採用成功!
事例②【激戦区ラーメン店】条件競争から脱却、独自の福利厚生で若手層からの応募が増加

東京都内でも競合の多い激戦区に、家系ラーメン店を新規オープンされた事業者様の事例です。
【課題】
「元気な若手層のスタッフを最速で採用したい」というご依頼でしたが、求人募集において年齢・性別の限定が原則できないため、通常の手法だけでは難しい状況でした。
【アプローチ】
社長の奥様が経営する美容サロンとの提携に着目し、脱毛やネイルを無料で利用できる福利厚生を原稿に盛り込み、独自の魅力として打ち出しました。
【結果】
掲載初日に6名、1週間で約30名の応募が集まり、目標の5名採用が実現(男性1名・女性4名)。平均年齢は21歳前後でした。
【担当者のひとこと】
条件を並べるだけでは伝わらない、そのお店だけの魅力をどう引き出すか——社長との対話を重ねながら、とことん向き合いました。
自社(グループ内)に既にあったリソースを再発掘し、魅力として言語化したことで、採用成功につながった事例です。
>>事例の詳細はこちら:【事例紹介】掲載初日で6名!激戦区のラーメン店に20代女性からの応募が相次いだ原稿の裏側
事例③【大手物流倉庫派遣】20日間で5回のミーティング、高頻度な振り返りでCTR13.65%を実現

全国で物流センターを運営する大手企業様の事例です。
【課題】
競合が「短期×高時給」で求人を掲載する中、「長期勤務×平均時給」という時給の比較では目を引きにくい条件の募集をご希望されていました。本部と現場拠点の間で採用に対する温度感の差も課題でした。
【アプローチ】
掲載前に競合の原稿を分析し、15パターンの画像と読みやすい構成を準備したうえで掲載を開始。開始後20日間で5回のミーティングを実施し、速報値をもとに高頻度で振り返りと改善を重ねました。
【結果】
CTR(クリック率)は競合の8.00%に対して13.65%、CVR(応募率)は4.00%に対して5.70%を記録。「長期勤務×平均時給」という条件で、競合を上回る結果を出しました。
【本部ご担当者様の声】
「効果は明らかによくなっています。何より、これまで採用ミーティングに消極的だった現場拠点から、自ら『トーコンと定例会をしたい』との声が上がりました。本社メンバーも驚いています」
掲載前の準備と、掲載後の高頻度な振り返りを両輪で進めたことが、条件面の不利を覆す結果につながりました。
>>事例の詳細はこちら:【Indeed運用代行事例】「長期×平均時給」の派遣案件でも応募が集まる!大手物流倉庫派遣業様のご支援実績を公開
事例④【福岡・障がい福祉サービス】掲載から1週間弱で応募、そのまま採用に成功

福岡県の障がい福祉サービス事業者様の事例です。
【課題】
条件を並べただけの原稿では、採用の難易度が高いこの業界で、自社に合った方に出会うことが難しい状況でした。
【アプローチ】
「身体を動かすことが好きで、明るくハキハキした対応ができる方」「やりがいを求めている方」と求める人物像を明確にし、事業者様だけが持つ空気感が伝わるよう原稿を見直しました。
【結果】
掲載からわずか1週間弱で応募があり、そのまま採用が決定。実施中のキャンペーンにより、事業者様の実質負担は2,000円ほどに収まりました。採用者は、内定していた別の企業を辞退してまで応募した30代後半の女性でした。
事業者様の声
「この原稿で掲載して良かった。本当にありがとう!」
条件だけでは伝わらない「事業者様だけが持つ空気感」を言語化したことが、採用の決め手になりました。
>事例の詳細はこちら:【事例紹介】他社を内定辞退してまで応募!福岡の訪問介護スタッフ採用 | Indeed PLUS原稿改善
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2. Indeed運用・求人設計のポイント|4事例の共通点

ここまでご紹介した4つの事例は、業種も地域もばらばらですが、共通しているのは時給や休日といった条件そのものではなく、求人原稿の組み立て方を見直した点です。
年間4,000社以上をご支援してきたトーコンの知見から、条件を引き上げる前に押さえておきたい求人設計の考え方を3つの視点からお伝えします。
① 事例に共通する運用のポイント
②条件(時給・休日)を上げなくても応募が集まる理由
③業界や地域によって異なる「成功パターン」
① 事例に共通する運用のポイント
4つの事例を振り返ると、Indeed運用で成果を出せた企業には共通する流れがあります。
①求める人物像を明確にする:年齢や性別を条件にはできないからこそ、「どんな価値観の人に来てほしいか」を先に言語化します。
②言葉・画像を工夫して原稿を作成する:求める人物像に響く表現や画像を作成し、原稿を組み立て直します。
③掲載後も手を止めずに振り返る:掲載して終わりにせず、数値を見ながら短いスパンで改善を重ねます。
仙台の事例では職種名と写真の見直し、ラーメン店の事例では福利厚生の切り口、物流倉庫の事例では振り返りの頻度、福岡の事例では原稿全体の見直しが、それぞれの型に当てはまります。
②条件(時給・休日)を上げなくても応募が集まる理由
求職者は、求人を比較する際に時給や休日だけを見ているわけではありません。「自分にもできそうか」「入社後にどう過ごせそうか」といった働くイメージが伝わるかどうかが、応募するかどうかの分かれ目になっています。
【POINT】
厚生労働省の一般職業紹介状況を見ても、業種によっては有効求人倍率が高い水準で推移しており、採用の難易度そのものが上がっている状況が続いています。倍率が高い業種ほど、条件面の引き上げだけで差をつけるのは難しくなっているといえます。だからこそ、原稿の伝え方を見直す発想が欠かせません。
③ 業界や地域によって異なるIndeed運用の「成功パターン」
ただし、具体的にどのような言葉や画像が響くかは、業界や地域によって変わります。
例えば製造業では「実際の作業環境や資格取得支援」、建設業では「未経験者向けの研修体制」を前面に出すことで応募のハードルを下げるケースが目立ちます。
業種ごとに「何を懸念され、何を伝えれば安心してもらえるか」を見極めることが、原稿設計やIndeed運用の出発点になります。
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3. 自社の求人原稿は大丈夫?今すぐ使える5つのチェックポイント
4つの事例を自社に置き換えて考える際は、まず次の5点を確認してみてください。1つでも当てはまらない項目があれば、時給や休日といった条件を変える前に見直せる部分が残っている可能性があります。
☑ 職種名が、求職者の検索する言葉(わかりやすい表現)になっているか
☑ 時給や勤務時間以外の「自社ならではの働く魅力・理由」が書かれているか
☑ 掲載している写真が、職場のリアルな雰囲気や働く人を伝えているか
☑ 応募があった後、24時間以内に最初の連絡ができる体制になっているか
☑ 掲載後、クリック率(CTR)や応募率(CVR)を定期的に確認しているか
4. 成功事例の裏側|トーコンのIndeed運用・伴走プロセス

トーコンではIndeedの運用において、「取材・言語化」「原稿設計」「運用改善・伴走」という3つのプロセスを大切にしています。
①取材・言語化:現場インタビューで自社も気づいていない魅力を引き出す
トーコンでは、原稿作成前に、事業者様に丁寧にインタビューする時間を設けています。
インタビューで経営者様やご担当者様と対話を重ねる中で、社内では当たり前になっている強みや、現場の空気感、自社が本当に必要としている人材イメージなどを言葉として引き出します。
たとえば、お客様の求める人物像を伺うと、「明るくて元気な人」と教えていただける場合が多くあります。しかし、「明るくて元気な人」に込められている想いは、「大きな声でハキハキと接客できる人」「主体的に考えて積極的に業務に取り組める人」「社内外で円滑にコミュニケーションを取れる人」など、お客様によりさまざまです。トーコンでは、プロのインタビュアーがお客様と率直な対話を重ね、お客様のビジョンを鮮明にしていきます。
福岡の障がい福祉サービス事業者様の事例も、インタビューを重ねる中で「求める人物像」が明確になり、原稿の表現を工夫したことで、採用成功にいたっています。
条件を並べるだけでは伝わらない情報を丁寧に引き出すことが、原稿の完成度を左右するのです。
②原稿設計:AIには真似できない、ノウハウと「魅力を伝える言葉」の融合
昨今、AIによる求人原稿の自動作成ツールが増えていますが、一般的な条件を綺麗にまとめることはできても、その企業だけが持つ「本当の魅力」や「求職者の心を動かす言葉」まで生み出すことは、AIには難しいと言えます。
【POINT】
トーコンには、Indeedのプラチナムパートナーとして長年蓄積してきた豊富なデータと知見があります。「求職者がどんなキーワードで検索しているか」「どのような構成にすれば正しく認識されやすくなるか」といった、明確な根拠とロジックを持って原稿を設計します。
そのうえで、プロのインタビューによって引き出した企業の魅力を、一緒に働きたい方の心に届く言葉や画像に変えて表現します。
「正しく届くロジック」と「心に届く言葉」を高い次元で両立させることこそが、トーコンの原稿設計の強みです。
③運用改善・伴走:掲載後も歩みを止めない
事例③の物流倉庫派遣の案件でご紹介したとおり、掲載後も高頻度な振り返りを重ねることが欠かせません。
【POINT】
トーコンでは、数値の振り返りだけでなく、応募後の選考フローや連絡スピードといった部分まで含めて、お客様と一緒に改善を続けます。
取材・言語化から原稿設計、掲載後の運用改善まで、一貫して伴走できることが、条件面で不利な状況でも成果につながっている理由です。
トーコンについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
▶Indeed代理店としてトーコンが選ばれている理由
5. よくある質問(FAQ)
Q. 地方や難関職種でも、事例と同じような成果は出せますか?
今回ご紹介した4つの事例も、仙台・東京・福岡と地域はさまざまで、自動車部品や介護福祉など、採用の難易度が高いとされる職種も含まれています。同じ数値がそのまま再現できるとは限りませんが、求める人物像を明確にし、伝わる言葉で原稿を組み立てるという考え方は、地域や職種を問わず活用できます。まずは貴社の状況をお聞かせください。
Q. 運用の手数料や費用感はどれくらいですか?
トーコンは、Indeedの運用手数料を0~10%に設定しています。ご支援の範囲によって費用の総額は変わります。正確な金額は、貴社の募集内容を伺ったうえでのご案内となりますので、まずは無料相談でお気軽にお問い合わせください。
Q. 他の代理店から切り替えて相談することも可能ですか?
可能です。事例③でご紹介した物流倉庫派遣の案件も、前の代理店からの切り替え案件としてご支援を始めています。今の運用を続けながら相談できる「採用のセカンドオピニオン」というサービスもございますので、お気軽にご相談ください。
まとめ|自社に近い成功事例を知りたい方は、トーコンの無料相談へ
今回は、仙台・東京・福岡など4つの地域・業種における、Indeedの採用成功事例をご紹介しました。最後に、記事の要点を振り返ります。
・4つの事例に共通するのは、時給や休日といった条件ではなく、原稿の伝え方を見直した点
・業種やエリアが違っても、求める人物像を明確にし、伝わる言葉で組み立てるという考え方には再現性がある
・掲載後も数値をもとに振り返りを重ねることが、成果を続けていくうえで欠かせない
「求人を掲載しているのに応募が来ない」「今の運用で本当に合っているのか分からない」——そう感じている方は、まず自社の求人原稿が、セルフチェックの5点に当てはまっているかを確認するところから始めてみてください。
トーコンは、Indeedの特別認定パートナーであるプラチナムパートナーとして、業種や地域を問わず、事業者様の事業成功に伴走しています。
トーコンでは、貴社のご状況に合わせたIndeedの成功事例をご紹介する「無料相談会」を開催しています。ご興味のある方は、下記のお問い合わせフォームより、お気軽にご連絡下さい。
※Indeed PLUS利用の際には、Indeedの利用規約、掲載基準、
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